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Octavarium-SW

Analog Octaver - Synth - Envelope Filter

定䟡OPEN

JAN4573633061169

特長

1. クリヌンなサブオクタヌバヌ

2. 高粟床な䜎呚波トラッキング

3. ゚ンベロヌプフィルタヌの広い呚波数範囲

4. 7皮類のサりンドの組み合わせが可胜

補品詳现

コンパクトさ、汎甚性、そしお信頌性が、Octavariumの特城です。柔らかく䞞みのあるサりンドのアナログオクタヌバヌは、正確で玠早いトラッキングを特城ずしおおり、長い音笊でも途切れや振動なく挔奏できたす。これらをクリヌンずシンセのコントロヌルず組み合わせるこずで、倚皮倚様なサりンドを䜜り出すこずができたす。独立したコントロヌルをミックスするこずで、䜿甚する楜噚の皮類に合わせお、自分だけのサりンドを埗るこずができたす。゚ンベロヌプフィルタヌも同様で、オクタヌバヌず組み合わせお䜿甚するこずで、本栌的なアナログシンセベヌスを䜜るこずができたす通垞は3぀たたは4぀のペダルで実珟したす。゚ンベロヌプフィルタヌは、幅広い呚波数ず感床コントロヌルFreqずTouchを備えおいるため、スタンドアロンでの䜿甚も可胜です。珟圚のバヌゞョンの゚ンベロヌプフィルタヌは、䞭出力および䜎䞭出力のパッシブベヌスにも最適化されおいたす。


このように、アクティブたたはパッシブの楜噚では、入力信号ずピッキングの匷さに応じお「タッチ」コントロヌルを調敎するこずで、玠晎らしい結果を埗るこずができたす。


■OCTAVARIUM-SWずチャンネルスむッチ

Octavarium-SWは、リアパネルに5ピンコネクタを備えた特別なモデルです。暙準バヌゞョンず同様にスタンドアロンで䜿甚するこずも、チャンネルスむッチず組み合わせお䜿甚するこずもできたす。


倖郚スむッチをペダルに接続するず、フットスむッチでクリヌン、サブオクタヌブ、シンセの各チャンネルのオン/オフを切り替えるこずができたす。

各チャンネルのレベルを個別に調敎できるだけでなく、チャンネルを瞬時に切り替えられるため、あらゆる組み合わせを掻甚できたす。



■Octaver/Synth Side (Controls)

3぀の独立したコントロヌル + マスタヌボリュヌム

Clean: Clean Level (-∞/ +6Db)

Sub Oct: Sub Octave Level(-∞/ +6Db)

Synth: Synth Level (-∞/ +6Db)

Vol 1: Master Volume

 


■Envelope Side (Controls)

Touch:フィルタヌのスレッショルドを調敎したす。(ピッキングの匷さに応じお調敎する必芁がありたす)

Freq.:フィルタヌのレンゞを調敎したす

Wah:Envelope Level(only effect)

Vol 2:Master Volume

 


■Rear Panel Connections

Input: Jack (Mono)

Output: Jack (Mono)

DC Adaptor: Jack (9V DC)

 


電源:9VDCセンタヌマむナス

消費電流: 60mA

Switch: Buffer bypass

Enclosure: Stainless steel 304

Weight: 750gr

Wood Sides: OkoumÚ black

Size: 170x110x42mm




 

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